コミュニティサイクル実証実験

パリではいたるところにサイクルポートが設置され、市民も旅行者も移動の手段として自由に自転車を共有利用しています。
日本でも国土交通省や、経済産業省などがさまざまな観点から、コミュニティサイクルの拡大に向けた議論を行っています。
そして本市でも、コミュニティサイクルの仕組みを取り入れるための具体的な実験が始まりました。

コミュニティサイクル実証実験スタート!

平成30年12月1日からコミュニティサイクル実証実験を実施中!

目的

コミュニティサイクル(注1)実証実験は、民間事業者によるコミュニティサイクル・ビジネスの本市域における本格導入及び継続実施を見据え、1.本市域内のJR・阪急・阪神の鉄道駅相互間における南北方向の移動の利便性の向上に資すること、2.尼っ子リンリンロードや尼崎21世紀の森など新たな魅力の発見の手段となりうることの2点を実証するため実施します。

コミュニティサイクルとレンタサイクルの違い

注1: コミュニティサイクルは1つのサイクルポートでの往復利用だけでなく、複数のサイクルポートで自由に乗り降りができるものです。
なお、運営事業者のシステムである「HELLO CYCLING」では、「サイクルポート」を「ステーション」と呼んでいます。

実施期間

2018(平成30)年12月1日(土曜日)から2020年3月31日(火曜日)まで(予定)

実施体制

主体
(注2)

運営主体・・・株式会社阪神ステーションネット・シナネンサイクル株式会社・OpenStreet株式会社 共同事業体実施主体・・・兵庫県及び尼崎市

主な
役割

・実証実験に係る事業の運営

・施設及び器材(自転車・サイクルポート等)の整備、維持管理、撤去及び原状回復

・違法駐輪予防策

・兵庫県及び尼崎市が提供するサイクルポート用地以外でのサイクルポート用地の確保

・利用者アンケート及びデータの収集等 など

・実証実験全体の総括

・兵庫県及び尼崎市が提供するサイクルポート用地の確保

・市民等への周知・広報

注2: 実証実験に係る事業の運営に要する費用はすべて運営主体の負担とし、実施主体は、補助金、委託料、その他一切の費用を負担しない方式で実施します。

利用方法

利用方法のイメージ

詳細については、以下のリンク先をご覧ください。

リンク:コミュニティサイクルの利用方法について(本市ホームページ)

実験規模(平成30年12月1日時点)

実証実験開始時に、市内12箇所のサイクルポート(58のラック・区画)において、20台の電動アシスト付自転車で実施します。
サイクルポートの具体的な設置場所及び最新のサイクルポートの情報については、以下の「HELLO CYCLING」ホームページのマップ上で確認することができます。
なお、自転車及びサイクルポートは、順次、増設する予定です。

サイクルポートの追加情報(平成30年12月26日時点)

「阪神大物駅前駐輪場」に新たなサイクルポートが設置されました!ぜひ、ご利用ください!(平成30年12月26日)


その他お問い合わせ

その他、詳しい利用方法や利用中のご不明な点については、以下の「HELLO CYCLINGお客様サポート窓口」(コールセンター)へお問い合わせいただくか、「HELLO CYCLING」ホームページをご覧ください。

コールセンター:044-385-9048(24時間365日対応)

リンク:「HELLO CYCLING」ホームページ