自転車の盗難対策

尼崎市内において自転車の盗難が多発しています。
盗難に遭わないために、日頃から鍵かけを徹底し、被害を未然に防ぎましょう。

効果的な鍵かけのヒミツ

尼崎市内において自転車の盗難が多発しており、平成28年には2,256件の自転車盗難が発生しました。その多くは鍵をかけていなかったことにより盗まれています。

自転車から離れるときは、たとえ短い時間でも必ず施錠しましょう。また、ワイヤー式の補助錠でのツーロックや、防犯力の高い鍵の使用は盗難防止に有効です。大切な自転車を盗難から防ぎましょう。

鍵は、自転車本体と色ちがいのものを!

自転車本体と異なる色の鍵を使って目立たせることで、犯行を思いとどまらせる抑止効果があると考えられています。

自転車の鍵は、ぜひ、車体と色違いのものを使いましょう。

鍵をかけるときは、できるだけ上の方に!

ワイヤーロックなどが地面近くの低いところでかけられていると、犯人は、ワイヤーカッターやボルトクリッパーなどの工具を、手よりも力強く足で押すことで、かなり丈夫な鍵でも切断してしまいます。

ワイヤーロックなどはできるだけ、上の方でかけましょう。

ツーロックで盗難防止

自転車の盗難は鍵を2つかけること(ツーロック)により、被害の99.7%を防止できるといわれています。自転車に付属している錠に加えて、ワイヤーロックやU字ロックなどを併用し、自転車を盗難から守りましょう。

尼崎市の犯罪状況詳細

自転車は駐輪場に停めましょう

放置自転車は自転車泥棒の格好の標的になります。自転車を停める際には、管理人が常駐している、防犯カメラが設置されているなど、犯罪防止に配慮した駐輪場を利用するようにしましょう。(路上駐輪は通行の妨げにもなります。)

「地球ロック」で盗難を困難に

駐輪場の柵や柱など、地面に固定されている構造物にワイヤーロックやU字ロックをつないで鍵をかけることを俗に「地球ロック」といいます。盗難を困難にする最も有効な手段です。ただし、路上の標識やガードレールなどの公共物や金網フェンスなどにつないではいけません。

「Alar-mmy.」による自転車盗難対策を実施

尼崎市生活安全課では、自転車盗難被害防止の取組の一環として、株式会社コミネが販売している振動を感知すると警報(アラーム)が鳴るセキュリティロックを市の自転車に装備し、市内複数箇所に配置する社会実験を実施しました。初期の段階で犯人の盗難意欲を削ぎ、自転車盗難被害を少しでも減少させることを目指しています。

(注)「Alar-mmy.」とは「アラーム」と「ダミー」を組み合わせた造語です。

 

街頭犯罪防止の取り組み