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尼っ子リンリン ほぼ週刊読むラジオ

放送日 2019年04月17日

第29回「コミュニティサイクル、どんな感じ?」

DJ:このコーナーは、とっても自転車がよく使われているこの尼崎を、さらに自転車のまちにしようという、壮大なプロジェクトをご紹介するコーナーです。
お相手は、尼崎市役所の生活安全課の皆さんです。よろしくお願いします。

市職員A、市職員B:よろしくお願いします。

DJ:本日は第29回目です。今日のテーマは何でしょうか?

市職員A:テーマは、ずばり“コミュニティサイクル、どんな感じ?”です。

DJ: コミュニティサイクルと言えば、第12回目と第13回目の放送でご紹介いただきましたね。
詳しく、教えてください。

市職員A:はい。
スタートが昨年の12月と、少し時間が空いていますので、おさらいの意味も含めて、説明させてください。

DJ:お願いします。

市職員A:コミュニティサイクルは、自転車を借りていただくシステムですが、1つのサイクルポートでの往復利用だけでなく、複数のサイクルポートで自由に乗り降りができるものです。
例えば、阪神尼崎駅で借りて、観光や用事を済ませて、JR立花駅や阪急武庫之荘駅などで自転車を返却することができます。

DJ:そうでした。その、借りるところと返すところが別々でも構わないという点が、これまでのレンタサイクルとは異なる点でしたね。

市職員B:はい。
そして、この実験は、兵庫県とわたしたち尼崎市、行政が、コミュニティサイクル事業者さんとタッグを組んで、つまり官民連携で行っています。

DJ:行政の皆さんは、民間の事業者さんとタッグを組んで、何のためにこの実験をされているのか、あらためて教えていただけますか?

市職員B:このコミュニティサイクル実証実験は、民間事業者によるコミュニティサイクル・ビジネスの本市域における本格導入及び継続実施を見据え、“2つのこと”を実証するために実施します。

DJ:そうでした。
実験で明らかにすることは2つでしたね。

市職員B:1つ目は、本市域内のJR・阪急・阪神の鉄道駅相互間における南北方向の移動の利便性の向上に資すること。
2つ目は、尼っ子リンリンロードや尼崎21世紀の森など新たなまちの魅力の発見の手段となりうること。
この2点を実証するため実施しています。

DJ:利用料金も、おさらいをお願いします。

市職員B:利用料金は、15分ごと60円です。
24時間最大1,000円です。
なお、支払方法は現金ではなく、各種クレジットカード払い、携帯キャリア決済、一部の電子マネーとなっています。

DJ:なるほど。
借りられるのはどんな自転車でしたでしょうか?

市職員B:見かけ上はいわゆるママチャリタイプで、大きさは20インチ、色はホワイトです。
カゴもついていますし、ライトもついています。鍵もついていますし、GPSで移動経路も把握できます。
おまけに自転車保険にも加入済です。
また、電動アシストタイプです。

DJ:カゴつき、ライトつき、鍵つき、GPS付き、おまけに保険付き、さらに電動アシスト付きでしたね。
最後の、電動アシストということは、自分でこぐのに加えて、アシストで力が加えられるというものですね。

市職員B:はい。ですので、長い距離を使っても、思いのほか、疲れずに、乗れますよ。

DJ:それはいいですね。
12月からスタートされて、いかがですか?
結構利用されているんでしょうか?

市職員A:おかげさまで、好評いただいています。
市内のポートも少しずつ増えてきたことや、新聞やテレビをはじめ、色んな媒体でとりあげていただいたこともあって、皆さんに、コミュニティサイクルを知っていただけるようになったのかなあと思っています。
うれしいのは、リピーターの方も多いことですね。

DJ:それはいいですね。
ポートは何か所ぐらいあるんでしょうか?

市職員A:平成30年度末時点で、ポートは17か所にあります。

DJ:それらは、どんなところにあるんでしょうか?

市職員A:例えば、鉄道駅や公共施設、その他にあります。

DJ:鉄道駅にもあるんですね。
実験の目的の1つが、JR・阪急・阪神の鉄道駅相互間における南北方向の移動の利便性の向上に資することを調べるためですね。

市職員B:はい。
ご存知のかたも多いかと思いますが、尼崎は、JR・阪急・阪神と3つの鉄道が通っていて、合計13駅もあるとても便利な街だと思います。
ただ、東西に比べると、南北の移動は、やや不便なまちだと言われています。
もともと、自転車は鉄道と組み合わせて使われることが多いです。

DJ:そうですよね。
例えばどんな使い方があるでしょうか?

市職員B:ベイコム体育館でスポーツ観戦をするときに、最寄りのJR尼崎駅はもちろん、阪神尼崎駅からコミュニティサイクルで訪れたりするのはいかがでしょうか。

DJ :JRと阪神、両方の尼崎駅にポートがあるんですね。
鉄道駅や公共施設のほかにはどんなところがあるでしょうか?

市職員B:市南部の臨海地域にある、尼崎スポーツの森や、サンランド武庫川というレジャー施設などにもポートがあります。
そして、3月29日に開城した、尼崎城にもポートがあります。

DJ:実験目的の2つ目、新たなまちの魅力の発見の手段ですね!

市職員B:はい。
阪神尼崎駅や阪神尼崎センタープール前駅から尼崎スポーツの森に遊びに行ったり、JR尼崎駅から尼崎城を訪れていただきたいと思います。

市職員A:もちろん、このほかにも、コミュニティサイクルには、たくさんの楽しみ方があるかと思います。
そこで、本日は、様々な楽しみ方、使い方の参考になるごブログを1つご紹介します。
あまがさきの観光サイト、「ジョーのあるまち 尼崎」のなかで連載されていますブログ、その名も、「尼崎チャリ奉行の登ジョ―日記」!!

DJ:チャリ奉行!?
お城と自転車、どちらも、これからの尼崎の観光には欠かせないものをくっつけたのでしょうか。

市職員B:このブログは、シェアサイクルの可能性を探るべく、月に1回、尼崎市内の色々なポートから、道中にあるスポットを紹介しながら様々なルートで尼崎城を目指す、という内容です。

DJ :「登ジョ―日記」の「ジョー」はお城のことなんですね!
もしかして、そのブログ、お2人でされているんですか?

市職員B:いえいえ、こちらは、シェアサイクルの民間事業者の方が実施されています。
われわれ市役所は、これとは別に自転車のまちづくりについての、「尼リン☆ダイアリー」というブログを行っています。

DJ:わかりました、コミュニティサイクルをもっと楽しむには「尼崎チャリ奉行の登ジョー日記」。
そして自転車のまちづくり全般は「尼リン☆ダイアリー」ですね。
では最後に告知です。このコーナーではリスナーの皆さんから、自転車にまつわるご意見などを募集します。
テーマはいくつかあるのですが、今回は、「自転車に乗っていてヒヤッとする、自動車の運転」です。
自転車で通勤しているときにヒヤッとしたエピソード、せっかく整備されているのに自動車がとても怖くて通れなかったあの道路・・・などなど、どんどんお寄せ下さい。

(以下、応募方法等の説明)

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