尼っ子リンリン ほぼ週刊読むラジオ

放送日 2019年05月08日

第32回「グッと!尼っ子リンリンサポーターの紹介、その②!」

DJ:このコーナーは、とっても自転車がよく使われているこの尼崎を、さらに自転車のまちにしようという、壮大なプロジェクトをご紹介するコーナーです。
お相手は、尼崎市役所の生活安全課の皆さんです。よろしくお願いします。

市職員A、市職員B:よろしくお願いします。

DJ:本日は、第32回目の放送ですね。さて、今日のテーマは何でしょうか?

市職員A:テーマは、ずばり、“グッと!尼っ子リンリンサポーターを紹介します、その②!”です。

DJ:「グッと!尼っ子リンリンサポーター」の紹介その②ですね!

市職員B:前回に引き続き、尼崎市の自転車のまちづくりに協力していただいている、又は自主的に自転車のまちづくりを推進している「グッと!尼っ子リンリンサポーター」さんたちの活動について、ご紹介します。
第2弾は、「カフェ&バー・レーブ」さんの活動についてご紹介します。

DJ:「カフェ&バー・レーブ」さん、ですか!どのような活動をされているのでしょうか?

市職員A :「カフェ&バー・レーブ」さんは、阪急武庫之荘駅近くに店舗を構えておられる飲食店さんです。
また、『レーブの宅配弁当』を自転車で配達されているのですが、配達中、ご自身が、自転車の正しい使い方の見本となり交通事故の防止に貢献することに取り組んでおられます。

DJ:なるほど、お弁当を自転車で配達する際の交通安全の取組を行っておられるのですね。

市職員B: はい。「カフェ&バー・レーブ」さんは、平成30年7月から、本格的に宅配弁当事業を始められました。お弁当のメニューは、人気のカレーをはじめ、日替わり弁当など試行錯誤し、配達は全て自転車で行っておられます。

市職員A:配達先は、全域ではありませんが市内の様々な場所で、毎日、行先によって色々なコースを通っておられるそうです。たくさんのお弁当を積んで、自転車で市内を走り回って順番に配るため、お店を出発してすぐは、かなりの重さだそうですよ。

DJ :大変そうですね。

市職員B :「カフェ&バー・レーブ」さんが自転車でお弁当を配達しているとき、思わず「ヒヤリ」と感じてしまうような、危ない自転車の乗り方をしている人に出会うことがあるそうです。具体的には、スマホを操作したまま自転車に乗る人や赤信号でも停止せずに走っていく人など。また、同じ赤信号でも、大通りの信号は皆さん守っていても、住宅街の中にある小さな交差点などでは、信号を守らない方がいらっしゃるなと、感じておられるそうです。

市職員A:でも、おもしろいことに、そういった交差点で、お弁当を配達中の「カフェ&バー・レーブ」さんが自転車で停止すると、それを見た他の自転車に乗った人がつられて停まることがあるそうです。

やはり、見られているという意識があると、交通ルールを守ろうと思うのでしょうか。そういった実体験を通して、「カフェ&バー・レーブ」さんは、ご自身が交通ルールを守ることが他の人の自転車ルールの「手本」になるのでは、そして、尼崎市での自転車事故の防止に貢献できるのではと、活動に取り組んでくださっています。

DJ:なるほど。
ご自身が交通ルールを守ることによって、他の方たちの自転車ルールの「手本」になる取組を行っておられるのですね。

市職員B:「カフェ&バー・レーブ」さんが過去に体験した「ヒヤリハット」した出来事について、一つご紹介します。
お弁当を配達しておられる時、停止線の無い交差点の角に、保護者とお子さんが自転車で並んで停止していたところへ、曲がってきた自動車の後輪が子どもの自転車に当たってしまったのを見られたそうです。幸いお子さんは転んだだけで大事には至らなかったようですが・・・もしもその場所に停止線があり、交差点の直前ではなくもっと手前で停止していれば、そういった事には至らなかったかもしれない、と思ったそうです。

DJ:それはまさに「ヒヤリハット」な、エピソードですね。

市職員A:停止線は自動車のためのものだと勘違いしている人がいるかもしれない、と、「カフェ&バー・レーブ」さんはおっしゃっています。そこで、例えば停止線を「線」ではなく、一定範囲を帯状に色で塗り自転車マークを描き「停止エリア」にして、この範囲内で停止してください、といった表示にできれば、特に子どもには目をひいてわかりやすいのでは、とのご提案もいただきました。

市職員B:「カフェ&バー・レーブ」さんは、最終的に事故が起こらないように自分の身を守るのは自分自身だともおっしゃっています。車道の右側通行、つまり逆走も、ながらスマホも、無くなればいいんですが、中には何度言われてもルールを守らない人もいるもしれない、最後はそういった危険な運転をする人を見かけたら距離を置く、というのも自分の身を守る方法であると。もしかしたら、そこの角から誰か飛び出して来るかもしれない、という気持ちを持って安全運転を、とのことでした。

DJ:危険な運転をする人を見かけたら距離を置くというのも、自分の身を守る方法だということですね。

市職員B: 安全運転を心掛けたお弁当の配達を続けておられる「カフェ&バー・レーブ」さんですが、新しくやってみたい取組として、お弁当を持って、自転車で市内を観光するイベントを企画などのお話もしていただきました。
例えばですが、「尼崎城見学ツアー」として、阪急武庫之荘駅前に集合して、尼崎城まで走って、お城を見た後で公園でお弁当を食べたり。お城の周辺には寺町や商店街もありますし、そこを自転車で訪れたり。季節によって行く場所を変えたり、歴史的ないわれのある場所を巡ったり。

市職員A :少人数で市内を走るなら、例えば目的地に向かうための最短コースではなく、わざと交通ルール・マナーについて考える要所を経由して、ここでは一時停止するんですよ、皆さん正しくついて来てくださいね、といったふうに、楽しみながら自転車の走り方を学べるようにするのも良いと思う、と「カフェ&バー・レーブ」さんはおっしゃっていました。

DJ:楽しみながら自転車の走り方を学べたら、素敵なことですね。

市職員B:ご紹介した「カフェ&バー・レーブ」さんの活動内容については、「尼崎市の自転車総合ポータルサイト~尼っ子リンリン~」でもご紹介しておりますので、ぜひご覧いただければと思います。

市職員A:次回以降も、サポーターの皆さんの活動についてご紹介します。

DJ:楽しみですね。よろしくお願いします。
では最後に告知です。このコーナーではリスナーの皆 さんから、自転車にまつわるご意見などを募集します。
テーマはいくつかあるのですが、今回は、「自転車に乗る時のお役立ちグッズ」です。

とても便利なあんな服装、こんなリュック、とっても安全に走れるあんなライト、機能が高いこんな鍵・・・などなど、どんどんお寄せ下さい。

(以下、応募方法等の説明)

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